日本と全然違う?『インドネシアの結婚式に参加して感じたリアルな違い』

インドネシア生活

インドネシアで生活していると、現地の結婚式に招待される機会がよくあります。
今回は実際に参加して感じた「日本との違い」と「リアルな体験」をまとめます。


インドネシアの結婚式は
“とにかく自由で長い”

まず最初に感じたのは、日本とはまったく違う
時間感覚と“自由さです。
この2つを理解しておくと、かなり戸惑いが減ります。


時間はかなり曖昧
~昼くらいでOK~

正直に言うと、開始時間も終了時間もかなり曖昧です。

朝から夜まで開催されているようですが、
「何時に行けばいいの?」と聞くと
「昼くらいでいいよ」とかなりざっくり。

途中参加・途中退席が当たり前で、出入りは完全に自由。
「参加すること自体に意味がある」という感覚に近いと感じました。


とにかく長い
でもずっといる必要はない

式自体は朝から夜までの1日中。

自分は部下の結婚式だったため約4時間ほど滞在しましたが、会社のメンバーは2〜3時間ほどで帰る人が多い印象でした。

中には朝から夜までいる人もいるようですが、正直かなり大変です。
自分も4時間くらいで疲れて、途中退散しました。


式場入口が路駐だらけでカオス

日本とは違う結婚式の特徴

実際に参加してみると、日本の結婚式とはかなり違うポイントがいくつもありました。
特に印象に残ったものをいくつか紹介します。


独特な盛り上げ文化
MC・踊り子・チップ〜

会場には進行役のMCがいて、かなり賑やかに場を盛り上げています。

さらに、踊り子のようなパフォーマーが数名おり、ステージ上で歌って踊っています。
そのステージに上がって一緒に歌う&踊るのは自由という、少し独特なスタイルです。

特徴的なのは、踊っている最中にその踊り子へ
チップを渡す文化がある点です。

自分は日本人での参加が一人だったこともあり、
ほぼ強制的にステージで踊らされました(笑)

最終的には2000円以上のチップを渡すことになり、二度と踊らないと心に決めました。

なにこれ笑

イベントも自由
~バルーン飛ばしなど~

バルーンを空に飛ばすイベントも行われていました。

こうした演出も参加は自由で、やりたい人が参加するスタイルです。
自分も参加しましたが、日本ではあまり見ない光景で新鮮でした。


日本だと白黒バルーンはあり得ないよね

食事・お金・細かいリアル

結婚式の満足度に直結する「食事」や「お金」の部分も、日本とはかなり違います。
細かいですが、実際に参加して感じたリアルなポイントです。


食事は完全セルフスタイル

食事はビュッフェ形式で、好きなものを自分で取りに行くスタイルです。

日本のように料理が席まで運ばれてくることはないです。
また、会場にはテーブルがほとんどなく、パイプ椅子が並べられている程度でした。

料理を取ってきて空いている席で自由に食べる、かなりカジュアルな雰囲気です。

自分の席というのはなく、自由です(笑)


突然のカップアイス配布に困惑

途中でどこからともなくカップアイスが配られ始めました。

スタッフの方に「何個いる?」と聞かれて少し戸惑い、「1つでいいです(笑)」と答えましたが、言えば何個でもくれるのかと少し困惑しました。

このゆるい感じがまさにインドネシアですね。


ご祝儀はかなりカジュアル

今回は約5000円ほどを包んで渡しました。

日本のように明確な相場があるわけではなく、
好きな額でOKとのことです。


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服装は意外と自由
(ただし最低限のマナーあり)

インドネシアの結婚式では、服装についても日本ほど厳格なルールはありません。
ただし、完全に何でもいいというわけではなく、最低限のマナーはあります。


基本は自由だがラフすぎはNG

今回参加した際も「服装は何でもいい」と言われていました。

ただし「短パンはやめた方がいい」と言われており、あまりにもラフすぎる格好は避けた方が無難です。


迷ったらバティックでOK

自分は今回、インドネシアの伝統衣装であるバティックを着て参加しました。

結果的に、周りの雰囲気にも馴染んでいて特に問題はありませんでした。

迷った場合はバティックを選んでおけばOK



日本と似ている部分もある

ここまで違いばかり紹介しましたが、共通している部分もあります。
このあたりは日本人でも違和感なく参加できるポイントです。


写真文化はかなり近い

新郎新婦は、以下のようなグループごとに記念撮影を行います。

この点は日本の結婚式とかなり近い印象でした。

日本人だからど真ん中にしてくれた(笑)

ブーケトスもあるが、ちょっと自由

ブーケトスも行われていました。

ただし進行はかなり自由で、
既婚者の女性がブーケを取ってしまい、やり直しになる場面もありました。

日本のように細かくルールが決まっているわけではなく、全体的にゆるく進んでいくのが印象的です。


ちょっとしたお土産がある

帰り際には、小さなコップなどの簡単な記念品(粗品)をもらえました。

こうしたちょっとした気遣いは、日本と共通している部分かもしれません。


まとめ

インドネシアの結婚式は、自由で長時間にわたる独特なスタイルでした。

戸惑う場面もありましたが、それ以上に文化の違いを強く感じられる貴重な体験だったと思います。
現地で生活しているからこそ味わえる、印象に残るイベントの一つでした。

兎にも角にも結婚おめでとう!!

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