e-money とは?

インドネシアの e-money は、現金の代わりに使える電子マネーカードのこと。
主に高速道路の料金支払いや駐車場、電車 (Suica的な) で使われており、都市部の生活ではほぼ必須のアイテム。
銀行ごとに発行されているが、基本的にはどのカードも同じように使える仕組みになっている。
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e-money が必要な場面
- 高速道路では必須
- 駐車場(モール・ルコなど)でもほぼ必要
- 一部の施設や店舗でも利用可能
e-money の主な種類
インドネシアにはいくつかの銀行系e-Moneyカードがある。
Mandiri e-money

最も普及している代表的なカード。
高速道路や駐車場でも安定して使えるため、利用シーンが多い。
Mandiri銀行を使っている人はこれ一択で問題ない
BCA Flazz

街中で見かけることが多いカード。
利用者も多く、対応店舗も広い印象がある。
BRI BRIZZI
基本的な機能は他のカードと同じで、高速道路や駐車場でも問題なく使用できる。
BNI TapCash
利用は可能だが、他のカードと比べるとややマイナーな印象がある。
どれを選べばいいか
初めてインドネシアで使う人
Mandiri e-moneyを選べば間違いない。
高速道路・駐車場ともに安定して使えるため、最も無難な選択肢。
実際によく見かけるカード
BCA Flazzも利用者が多く、都市部ではよく見かける。
Mandiri以外を選びたい場合の候補になる。
実際に使って感じたこと
高速道路と駐車場では、Mandiri e-money は問題なく使える。
これまで使えなかったことは一度もない。
また、正直なところ、カードの種類による差はほとんどないと思われる。
重要なのは👇
「どこで使うか」よりも「どうチャージするか」
チャージ方法の違い
e-money はチャージ方法によって使いやすさがかなり変わる。
Tokopedia経由でのチャージはアプリ内で手続きできるが、最終的にスマホへカードをタッチする必要があり、少し手間がかかる。
現在は Mandiri 銀行のアプリ(Livin’)を使ってチャージしており、そのまま完結するためかなり楽になった。
どこで買えるのか

e-moneyカードは主にコンビニやミニマーケットで購入できる。
購入場所と実体験
- インドマレット(Indomaret)で購入可能
- ただし Mandiri e-money は売り切れていることが多い
- 実際に購入したときは4店舗ほど回ってようやく入手できた
都市部では在庫が不安定なこともあるため、見つけたら早めに買っておくのが無難。
まとめ
インドネシアの e-money は、銀行ごとに種類はあるものの、実際の用途(高速道路・駐車場)では大きな差はない。
そのため、どのカードを選ぶかよりも、普段使う銀行やチャージのしやすさの方が重要になる。
初めて使う場合は Mandiri e-money を選んでおけばまず困ることはない。

