はじめに
現地採用で営業として働いていると、毎日同じように見えて実はかなり差があります。
余裕があって仕事にも集中できて早く帰れる日、朝からバタバタで気づけば仕事が終わらないまま1日が終わる日もあります。
今回はその「両極端な1日」をリアルに書いてみます。
※ここで紹介するのはあくまで一例で、業種や会社によって違いはあります。
ただ、現地採用として働いているとこういう“波”があるのは珍しくありません。
インドネシア現地採用の
1日のスケジュール
ここから2つのパターンを紹介します。
パターン1
比較的余裕がある日のスケジュール
まずは、比較的余裕がある日の流れから。
大きなトラブルもなく、落ち着いて仕事ができる日のイメージです。
クリック👇
起床
アパートを出発、会社へ

出社
掃除、ラジオ体操、朝礼
仕事開始
・メールチェック
・準備(訪問予定の顧客の資料など)
部下とMeeting
(New Projectの進め方のすり合わせ)
外回りへ

顧客訪問
昼食
部下と合流

部下と顧客訪問
帰りの車内で部下とMeeting
→今後の仕事の進め方など

帰社
・日報
・部下の見積りCEK
・見積り作成
・定例会議の資料作成
・アポイント調整
部下と打ち合わせ
退社
(就業時刻は17:00だけど仕方ない)
交流会
(日本人と名刺交換できるチャンス)

帰宅
就寝
パターン2
忙しい日のスケジュール
次に、かなり忙しい日の流れです。
朝からバタバタして、気付いたら1日が終わっているイメージです。
クリック👇
起床。圧倒的寝坊で始まる1日
アパートを出発
車飛ばして全力出社

本社のWEB会議に参加
※日本時間8時から
会議終了、とりあえず10分休憩

上司に呼ばれる
(仕事の進め方などの指導)
上司からの解放、仕事開始
・部下の見積りCEK
問題が発生して対応に追われる
上司と外回りへ…
車内で見積りCEKの続き
日本食レストランで昼食
(支払いありがとうございます🙏)

上司と顧客訪問1件目
上司と顧客訪問2件目
帰りの車内で見積りCEKの続き
→車酔いで即ダウン
帰社
・日報
・部下からの相談・質問に対応
問題が発生して対応に追われる
(本日2度目)
今日中に見積りCEKが終わらないことをここで察する
上司に呼ばれる
(本日2度目)
上司からの解放
何も仕事が進まないまま退社
顧客と会食
(めっちゃ気を遣う・・・)

会食中だが明日のタスクを考え始める
解散
帰宅
何一つ仕事が進んでいないことに絶望
全てを諦めて就寝
がんばれ明日の自分
インドネシア現地採用の営業はきつい?
仕事自体は日本の営業と大きく変わりませんが、
- 言語
- 渋滞
- 文化の違い
- 時間感覚
など、日本とは違うストレスを感じることもあります。
また、ゴルフや会食などの付き合いが多い環境も特徴です。
特にゴルフは休日が丸1日潰れることもあるため、こうした付き合いを負担に感じる人には少し大変かもしれません。
一方で、日本より人間関係が柔らかく感じる場面も多く、海外で自由度高く働きたい人には合う環境だと思います。
実際には、仕事内容そのものよりも「環境の違い」に慣れられるかどうかが大きい印象です。
インドネシア現地採用で働いて
感じる日本との違い
現地採用の営業といっても、日々の業務内容自体は日本と大きく変わりません。
顧客対応や社内調整が中心で、やっていることはかなり近いです。
ただ、実際に働いてみるといくつか違いもあります。
一つは、部下との会話やミーティングでインドネシア語を使うこと。
ここは慣れるまで少しハードルがあります。
もう一つは、移動のスタイルです。
仕事中は運転手がいるため、自分で運転することはなく、その間に仕事を進めることもできます。
そして、仕事以外でのつながりの作りやすさも特徴です。
交流会やコミュニティ、ゴルフや会食をきっかけに、日本人同士の関係が自然と広がっていきます。
実際に交流会などがきっかけで仕事に繋がることが多々あります。
このあたりが、日本で働いていたときとの大きな違いだと感じています。
まとめ
現地採用の営業は、仕事内容自体は日本と大きく変わりません。
ただ、言語や環境の違いが日々の働き方に少し影響している、そんな感覚です。
特に違いを感じるのは、仕事以外での人との関わり方です。会食やゴルフなどを通じて交流する機会が多く、そこから関係が深まっていくことも少なくありません。
仕事の中身は同じでも、こうした「仕事の外でのつながり方」は日本とは少し違う。
このあたりが、現地採用で働いていて感じる特徴のひとつだと思います。



