《インドネシア現地採用の1日》営業職の仕事内容・働き方を紹介

インドネシア生活

はじめに

現地採用で営業として働いていると、毎日同じように見えて実はかなり差があります。
余裕があって仕事にも集中できて早く帰れる日、朝からバタバタで気づけば仕事が終わらないまま1日が終わる日もあります。

今回はその「両極端な1日」をリアルに書いてみます。

※ここで紹介するのはあくまで一例で、業種や会社によって違いはあります。
ただ、現地採用として働いているとこういう“波”があるのは珍しくありません。


目次

インドネシア現地採用の
1日のスケジュール

ここから2つのパターンを紹介します。

パターン1
比較的余裕がある日のスケジュール

まずは、比較的余裕がある日の流れから。
大きなトラブルもなく、落ち着いて仕事ができる日のイメージです。

クリック👇

06:25

起床

06:55

アパートを出発、会社へ

07:15

出社

07:20

掃除、ラジオ体操、朝礼

07:50

仕事開始
・メールチェック
・準備(訪問予定の顧客の資料など)

09:00

部下とMeeting
(New Projectの進め方のすり合わせ)

10:00

外回りへ

11:00~12:00

顧客訪問

12:30

昼食
部下と合流

13:30~14:30

部下と顧客訪問

14:30~15:30

帰りの車内で部下とMeeting
→今後の仕事の進め方など

15:30

帰社
・日報
・部下の見積りCEK
・見積り作成
・定例会議の資料作成
・アポイント調整

17:30

部下と打ち合わせ

18:00

退社
(就業時刻は17:00だけど仕方ない)

18:30

交流会
(日本人と名刺交換できるチャンス)

21:30

帰宅

23:00

就寝


パターン2
忙しい日のスケジュール

次に、かなり忙しい日の流れです。
朝からバタバタして、気付いたら1日が終わっているイメージです。

クリック👇

05:40

起床。圧倒的寝坊で始まる1日

05:50

アパートを出発
車飛ばして全力出社

不機嫌そうだが眠いだけである
06:00

本社のWEB会議に参加
※日本時間8時から

08:00

会議終了、とりあえず10分休憩

08:30

上司に呼ばれる
(仕事の進め方などの指導)

09:30

上司からの解放、仕事開始
・部下の見積りCEK

10:00

問題が発生して対応に追われる

11:00

上司と外回りへ…
車内で見積りCEKの続き

12:00

日本食レストランで昼食
(支払いありがとうございます🙏)

13:00~14:00

上司と顧客訪問1件目

14:30~15:30

上司と顧客訪問2件目

15:30~16:30

帰りの車内で見積りCEKの続き
→車酔いで即ダウン

16:30

帰社
・日報
・部下からの相談・質問に対応

17:00

問題が発生して対応に追われる
(本日2度目)
今日中に見積りCEKが終わらないことをここで察する

17:30

上司に呼ばれる
(本日2度目)

18:15

上司からの解放
何も仕事が進まないまま退社

19:00

顧客と会食
(めっちゃ気を遣う・・・)

20:30

会食中だが明日のタスクを考え始める

21:30

解散

22:30

帰宅
何一つ仕事が進んでいないことに絶望

23:30

全てを諦めて就寝
がんばれ明日の自分


インドネシア現地採用の営業はきつい?

仕事自体は日本の営業と大きく変わりませんが、

  • 言語
  • 渋滞
  • 文化の違い
  • 時間感覚

など、日本とは違うストレスを感じることもあります。

また、ゴルフや会食などの付き合いが多い環境も特徴です。
特にゴルフは休日が丸1日潰れることもあるため、こうした付き合いを負担に感じる人には少し大変かもしれません。

一方で、日本より人間関係が柔らかく感じる場面も多く、海外で自由度高く働きたい人には合う環境だと思います。

実際には、仕事内容そのものよりも「環境の違い」に慣れられるかどうかが大きい印象です。


インドネシア現地採用で働いて
感じる日本との違い

現地採用の営業といっても、日々の業務内容自体は日本と大きく変わりません。
顧客対応や社内調整が中心で、やっていることはかなり近いです。

ただ、実際に働いてみるといくつか違いもあります。

一つは、部下との会話やミーティングでインドネシア語を使うこと。
ここは慣れるまで少しハードルがあります。

もう一つは、移動のスタイルです。
仕事中は運転手がいるため、自分で運転することはなく、その間に仕事を進めることもできます。

そして、仕事以外でのつながりの作りやすさも特徴です。
交流会やコミュニティ、ゴルフや会食をきっかけに、日本人同士の関係が自然と広がっていきます。
実際に交流会などがきっかけで仕事に繋がることが多々あります。

このあたりが、日本で働いていたときとの大きな違いだと感じています。


まとめ

現地採用の営業は、仕事内容自体は日本と大きく変わりません。
ただ、言語や環境の違いが日々の働き方に少し影響している、そんな感覚です。

特に違いを感じるのは、仕事以外での人との関わり方です。会食やゴルフなどを通じて交流する機会が多く、そこから関係が深まっていくことも少なくありません。

仕事の中身は同じでも、こうした「仕事の外でのつながり方」は日本とは少し違う。
このあたりが、現地採用で働いていて感じる特徴のひとつだと思います。


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